【文才なんて必要ない??】ES必勝法
こんにちは!
りょうすけです!
今回は
「ES」の必勝法
をお伝えします!
✔︎国語力がない、、
✔︎ESの書き方がわからない
✔︎締め切り前に焦って書いてしまう
✔︎なかなか、ESが通らない
✔︎就活に対する不安がある
こんな悩みがある学生に
是非読んで欲しいです!
私自身、就活を始めた当初、
興味のある企業の選考にESを
出しても落ち、出しても落ちという
悔しい思いをしました。
しかし、徹底的に内定者のESを研究すると
あるパターンに気づき
それからは、ほとんどの企業でESが通過しました。
そうです、ESに文才なんて必要なかったのです。
今回は、
「通過率が格段に上がるESの書き方」
をお伝えします。
まず必要なポイントは、「結論ファースト」です。
- 1. 結論を書く
- 2. その結論までの理由を書く
- 3. 理由を表す具体的な経験を挙げる
- 4. 最後に結論となる内容を繰り返し、学びを加える
結論ファーストにすることで、どのようなテーマをこれから述べるのかが一目でわかり、かつ論理的であるため、読む人が理解しやすくなります。
これは、知っている道を走る方が楽に感じる現象と同じです。
このステップで書くことで、メッセージが伝わり、アピールも期待できます。
具体例を紹介します!
結論:私は人々にとって思い出の場所に関わりたいと考えていました。
理由:そのため、消費者目線での街づくりと、娯楽性を追求している貴社の姿勢に共感しております。
具体例:貴社は不動産業界内でも、沢山の土地をもち、国内だけでなく海外事業にも目を向け都市開発して来ました。
これは私の強みであるチャレンジ精神と合致しております。
結論:貴社の一員として常に挑戦しながら、人々の思い出の場所を作っていきたいと考え、志望しております。
結論→理由→具体例→結論の順番になっており、論理的です。
自分のビジョンと志望企業の方向性の一致に加え、自分の強みなどを混ぜることで
オリジナリティ溢れる、伝わりやすいESとなっています。
この書き方さえ守れば、
あなたのES通過率は格段に上がります。
一緒に納得内定を目指しませんか??
読んでいただきありがとうございました。