【通過率95%!!面接無双術②】これさえ答えれば問題ない!問題解決能力編
こんにちは!りょうすけです!
前回はブランディングについて説明しました。
突然ですが、皆さんは面接において
面接官が確かめている3つの能力についてご存知ですか?
今回は面接において
確かめられる能力の1つ目
問題解決能力
について説明していきたいと思います!
✔︎面接で話す内容が分からない、、、
✔︎アピールできる経験がない、、、
✔︎納得内定したい!
こんな悩みを抱えている学生に
オススメの記事です!
それでは説明していきますね!!
今回は
1.なぜ問題解決能力が問われるのか
2.どのようにすればよいか
3.注意事項
の3点に分けて説明します!
1.なぜ問題解決能力が
問われるのか
この理由として挙げられるのは
企業はどの業界も問わず
「利益のだせる人間」
を求めているからです!!!
これは就活を行う上で
とても重要な考え方になるので
しっかり覚えておいて下さい!
「御社に入りたいんです!!」と
いくらあなたが言ったところで
このポイントが伝わらなければ
まず、受かりません!!
面接において必ずと言って良いほど
聞かれる「ガクチカ 」
ここでしっかり自分の
問題解決能力を押し出して
面接官にアピールをしましょう。
私も大学3年生の6月、
この事実に気づいてからは
面接で落ちることは殆どなくなりました!
2. どのようにすれば
よいか
肝心なのはこの部分ですよね笑
簡単に説明すると、
問題解決能力のある人とは
問題の原因を分析し、解決することができる人
を指します!!
いくら凄い資格があっても、
このポイントをアピールできなければ
宝の持ち腐れになってしまいます。
問題解決能力をアピールする
際の3つのポイントは
以下の通りです!
① 問題の原因を分析できる力
② 失敗した後の行動
③ 同じ失敗をしないための工夫
基本的に面接官は
あなたが問題にぶつかった時に
自分で対処して社内で活躍できるか
を面接で見ています。
しっかりこのポイントを
意識してガクチカや自己PRを
完成させていきましょう!
3. 注意点
今回の場合における注意すべきことは
・話を盛りすぎない
ことです!
面接官は今まで何人もの
学生を面接している
面接のプロです。
深掘りをされた際に
答えられなくなるような
ストーリーを話して
自滅してしまう人は少なくないので
注意しましょう!
以上でこの記事は終わりです!
問題解決能力をしっかりと
盛り込むことで
一緒に納得内定を
目指していきましょう!!!